はちすか一郎が目指す政治
AIMS
学校教育、家庭教育で出来ないことを「社会教育」では担うことができます。
|
本市において人口減少や高齢化が進む中山間地域、
|
愛知環状鉄道「全駅のバリアフリー化」の実現を目指します。
|
市民の生命を守るには、医療の充実が不可欠です。
|
全国各地において、毎年地震・台風による被害が連続的に発生しております。
|
はちすか一郎のこれまでの取組
ATTACK
不登校訪問専門員として活動
不登校訪問専門員として、学校に様々な事情で通学できなくなってしまった生徒に対し、適切な支援を行うと共に生徒が抱える悩みを一緒に乗り越えて参りました。悩める子どもの声を聴き、生徒自身の心の自立ができるまで、粘り強く支援することを今後も取り組んでまいります。
発達障害児支援士として
子どもと保護者のサポート
発達障がいを抱える児童・生徒は純粋で、一生懸命努力しています。この子達の未来・将来をしっかり実現するためには、適切な支援・サポートが必要です。また、本人だけでなくご家族の気持ちに寄り添えるよう全力で取り組んでまいります。
うつ病アドバイザーとして
子ども達の心と向き合ってきました
うつ病は「心の風邪」とよく表現されますが、私たちが風邪を引くのと同じように誰にも起きうることなのです。弱った心の隙間に入り込んでくる不安には、適切な対処が必要です。私は子どもの状況に応じた心のケアをしっかり行ってまいります。
社会教育士(主事)として
地域連携・地域の絆の再構築
これまで当たり前であった部活動が社会教育活動になります。子どもの心を育ててきたのが部活動であり、ここで多くの生徒が人間関係の築き方を学びます。教育現場と社会(民間)を繋ぐ架け橋となり、子どもの教育環境を守ります。
生涯学習コーディネーターとして
学校・地域・家庭を繋ぐ
生涯学習を通じた、人と人との繋がりを大切にできるコミュニティの場を皆様と共に造ります。これまで以上に、学校・社会・地域・家庭の結びつきを深め、各世代が本当に必要としている「学び」の支援を行ってまいります。